医院紹介
医院概要
医院名 | 与野駅前あいびー歯科クリニック |
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住所 | 〒330-0071 埼玉県さいたま市浦和区上木崎1丁目3−28 |
お問い合わせ先 | 048-827-0001 |
アクセス | 京浜東北線 与野駅 東口より徒歩1分 |
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00- 13:30 |
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15:00- 20:00 |
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休診日:祝日
★:土曜・日曜の診療時間は午前9:00~13:00、午後14:00~17:00まで
アクセス
電車・徒歩でお越しの方
京浜東北線 与野駅 東口より徒歩1分
車でお越しの方
近隣にコインパーキングがございます。
※駐車券を必ずご持参ください。
院長紹介
院長あいさつ
矯正歯科治療で実現する口元の美しさとお口の健康
与野駅前あいびー歯科クリニックの院長、鷲見友靖です。
私はこれまで多くの歯周病やむし歯の患者さんを診てきましたが、その中で歯並びの問題が歯周病やむし歯の原因になっていることに気づきました。矯正治療は見た目の改善だけでなく、歯並びが整うことで噛み合わせが整い、歯磨きもしやすくなり、お口の健康にも大きく貢献します。
当院では日本矯正歯科学会の認定医が在籍し、先進の矯正技術を取り入れています。審美性と機能性を両立させた美しい歯並びを目指し、透明で目立ちにくいマウスピース矯正(インビザライン)、ワイヤー矯正、小児矯正など幅広い治療を提供しています。さらに、ホワイトニングやクリーニングなどの歯科治療も行い、美しい口元をサポートしています。
歯並びにお悩みの方やお子さんの歯並びが気になる方には無料矯正相談を実施しております。患者様に安心して治療を受けていただけるよう、分かりやすく正しい情報を提供し、最良の治療方針をご提案・ご提供できるよう心がけています。幅広い年齢層に対応しておりますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。皆様の健康と笑顔を守るために、精一杯努めてまいります。
院長 鷲見 友靖
経歴
2011年 | 明海大学歯学部卒 明海大学研修医 明海大学病院口腔外科第1講座入局 他、関東圏内 歯科医院にて勤務 |
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2016年 | 都内医療法人歯科クリニック 院長として勤務 |
2020年 | 与野駅前あいびー歯科クリニック開業 |
所属学会、資格
- 日本歯周病学会
- 日本臨床歯周病学会
- 日本口腔外科学会
- 日本歯科審美学会
- 日本口腔インプラント学会
- 国際口腔インプラント学会 認定医
- 近未来オステオインプラント学会
- 日本顕微鏡歯科学会
- JIADSペリオコース
- JIADSインプラントコース
- JIADS ペリオ&インプラントアドバンスコース
- JIADS補綴コース
- JIADSエンドコース
- JIADS顎顔面-包括歯科治療コース
- JIADS Club
- ITI メンバー
- ストローマン インプラント認定
- SHILLA SYSTEM 咬合セミナー
- CGF・AFGハンズオンコース
- さいとう歯動塾
スタッフ紹介
歯科医師
Dr.野入
歯科医師
Dr.萩原
歯科医師
Dr.角田
歯科医師
Dr.片山
矯正担当医
(日本矯正歯科学会認定医)
Dr.東金由莉
院内紹介
設備紹介
CT/デジタルレントゲン
歯科用CTは立体映像で歯の根、神経・血管の位置、顎の骨の厚みなどを鮮明に映し出せるため、精密な診査・診断を行うことができます。
またデジタルレントゲンは、従来のレントゲンと比べて被ばく量が1/10ほどに抑えられるため、身体への負担の少ない検査が可能です。矯正歯科治療に必須なセファログラムの撮影も可能です。
セファロレントゲン
矯正歯科治療に欠かせないセファロを当院では導入しています。この頭部X線規格写真は、一般的な歯科医院では使用されない特別なレントゲンで、顔の骨格を詳細に調査するために使用されます。たとえば、出っ歯の原因を判断する際には、「上のあごが前に突き出ているか?」、「上の歯が前に出ているか?それとも下のあごが小さいか?」、「下の歯が後ろに引っ込んでいるか?」などがこのレントゲンを用いて確認されます。
成長期の患者さんには特に有用で、異なる時期の写真を比較することで成長の方向や量を把握し、治療の進行状況を予測できます。また、治療中に予期せぬ変化が生じた場合には、治療前の写真と比較して原因を特定し、適切な対処法を見出すことが可能です。
iTero5D(アイテロ)
当院では、インビザライン治療における正確なマウスピース製作のために口腔内スキャナーiTero 5Dを導入しています。このスキャナーを用いることで、精密な歯型データを得ることができ、それに基づいて高品質なマウスピースを製作します。
iTero 5Dを用いた型取りは、口腔内に従来の印象材を必要がないため、不快な思いをすることなく、簡単かつ快適に行うことができます。このように、最新のテクノロジーを活用することで、より精密で効果的なインビザライン治療を提供することが可能です。
口腔内3Dスキャナー
3Dスキャナーとは、詰め物や被せ物の型取りの際に、お口の形を読み取る小型カメラです。従来はお口を開けたままガムのような印象材で型取りをしていましたが、3Dスキャナーがあれば、たった数分お口の中にカメラを向けるだけで済みます。印象材を口に詰め込んだ時のように、吐き気を感じることもありません。
電動麻酔器
人の手で行う麻酔注射は圧力にムラが出やすく、痛みを感じる原因となります。
電動麻酔器を用いることで、コンピューター制御で麻酔液を一定の圧力でゆっくりと注入でき、痛みを軽減することができます。また、麻酔の量も通常の半分ほどですむため、身体への負担がより少なくなります。
モニター設備
診療台ごとに大きなモニターを設置しています。モニターにはレントゲン、口腔内写真、説明用のアニメーションなどの資料を映し出し、視覚的な情報を交えながら説明を行っています。
マイクロスコープ
マイクロスコープは歯科用顕微鏡です。肉眼の最大20倍程度まで視野を拡大できるため、小さなむし歯や感染部分の取り残しを防ぎ、より精密な治療につながります。
より精密な治療ができるため、根管治療や歯周病治療など拡大視野下のもとで治療ができる設備です。
口腔内カメラ
小さなカメラをお口の中に入れて、カメラ画像をモニターに映し出し、ご覧いただくことができます。口腔内カメラを使用することにより、むし歯や歯周病の状態を、大きく鮮明な画面でしっかりご確認いただくことができます。
口腔外バキューム
治療中に飛び散った唾液や、歯や詰め物・被せ物などの修復物を削った粉塵を瞬時に吸い込む機械です。
診療室内を清潔に保ち、院内感染のリスクを低減することができます。
滅菌器(クラスB)
器具に付着したウイルス・細菌を死滅できる滅菌器の中でも、世界的に高水準の「クラスB」と呼ばれる世界的に高水準のものを導入しています。
使用した器具はこの滅菌器を使い、患者さまごとに取り換えて院内感染防止に努めています。